オガールプラザ株式会社

オガールプラザ株式会社は、紫波中央駅前都市整備事業（オガールプロジェクト）において専ら官民複合施設の建設、維持、管理及び運営を行うため、2010年9月7日に設立されました。

この、プロジェクトを代表するオガールプラザ施設内部では、公共施設（図書館、貸スタジオ、子育て応援センター等）と民間テナントが融合しており、テナントの入居率は100％を維持し続け、多くのメディアから「稼ぐインフラ」と評価されております。テナントとしては、眼科・歯科・産直・学習塾・カフェ・居酒屋等が入居。また建物中央部に位置する「紫波町情報交流館」内の大スタジオや市民交流ステージでは、シンポジウムや映画会、コンサート、パーティ、クラフト市やファーマーズマーケットなど、年間を通じ様々な企画が催されています。